「第39回 岐阜県下法人会運営研究会」が開催されました。
2019.02.06
平成31年2月6日(水)、岐阜グランドホテルにおいて「第39回 岐阜県下法人会運営研究会」が開催されました。
岐阜県連主催の運営研究会において、昨年度に引き続き研究発表を岐阜北法人会と飛騨法人会が2年間担当することとなりました。
昨年度は「1年間の歩み」と題し、私たちの活動内容を紹介し、2年目の今回は「法人会の活動を支えるために実施している施策」を紹介しました。
特に基盤強化運動においては、ビデオ等を使ってPDCAサイクルの考え方を取り入れた活動を紹介するとともに、法人会そのものの魅力を高めるための工夫も紹介しました。
当日は高橋伸治 総務委員長、酒井文男 共益委員長、松野守男 共益副委員長、奥村保雄 広報委員長が絶妙なチームワークで発表を担当し、内容的にも構成的にも好評を得ることが出来ました。
研究発表終了後、岐阜北税務署の曾根義光 署長より講評をいただきました。
運営研究会の後には講演会が開催され、名古屋国税局 課税第二部長の岩田和之氏をお迎えして「税のよもやま話」と題して行われました。
また、最後には懇談会にて他の単位会の方々とも交流を行い、終了しました。
岐阜北法人会の発表の様子 | 総務委員会 高橋伸治 委員長の発表 |
共益委員会 酒井文男 委員長の発表 | 共益委員会 松野守男 副委員長の発表 |
青年部会 笠原幸治 部会長の発表 | 発表内容について質問がありました。 |
質問に回答する髙橋伸治 総務委員長 | 岐阜北税務署 曾根義光 署長のご講評 |