全国青年の集い山形大会
開催日　令和5年11月9日(木)・10日(金)
会　場　やまぎん県民ホール(山形市)
出席者　約2,000名(うち、岐阜北法人会4名)

テーマ　為せば成る！ ～感謝と恩返しの想いを胸に～

 

 

令和5年11月9日(木)・10日(金)、「為せば成る！ ～感謝と恩返しの想いを胸に～」をスローガンに、やまぎん県民ホールで「第37回 法人会全国青年の集い山形大会」が開催されました。

全国から約2,000名が参加し、岐阜北法人会青年部会からは小森崇稔 部会長を始め、4名が参加しました。

大会では青年部会の活動の柱である「租税教育活動」と「部会員増強」並びに「財政健全化のための健康経営プロジェクト」について全国の活動状況の情報交換を行いました。

また、各地で実践する「租税教育活動」の取り組み事例発表では、全国国税局管内から選抜された11単位会がプレゼンテーションをコンテスト形式で行いました。

岐阜県連からは、多治見法人会が選出され、素晴らしい実践発表を行っていただけました。

講演会では、「自らがリスクを取って挑戦する。だからこそ価値がある。」を演題にヤマガタデザイン(株)山中大介 氏の記念講演、続いて大会式典・大懇親会が開催され、法人会青年部会としての情報収集と交流の場となり、また個人の自己研鑽の場となったことで大いに勉強となる大会となりました。

青年部会 副部会長　宮部源宏