2月7日(火)、岐阜グランドホテルにおいて第32回岐阜県下法人会運営研究会(主管:社団法人岐阜県法人会連合会)が開催されました。

岐阜北法人会からは堀江会長を始め、役員・理事27名、事務局2名が参加し、来賓として岐阜北税務署より安井署長、櫻本統括官、名古屋国税局担当者などが出席されました。

今回は岐阜北法人会と飛騨法人会が発表担当のため、岐阜北法人会を代表して奥村運営研究会委員長が「社会貢献活動とタックスフェスティバル」をテーマに発表し、発表後には安井署長よりご講評をいただきました。

発表後には岐阜北税務署 安井秀樹署長による、『デヴィ夫人と波平さんが税務署を嫌がる理由』と題して講演をいただきました。

講演後には懇談会も開催され、他の単位会とも交流を深めました。

 <運営研究会の様子>

司会進行は水谷 事業委員長(岐阜県法人会連合会) 堀江会長(岐阜県法人会連合会)の挨拶
   
ご来賓の伊藤名古屋国税局法人課税課長のご挨拶 多数のご来賓が出席されました。
   
 
岐阜北法人会を代表して奥村 運営研究会委員長の発表  岐阜北税務署 安井秀樹署長によるご講評
   
飛騨法人会による発表 高山税務署 山下俊彦署長によるご講評
   
 
岐阜北法人会から多数の役員・理事の方が出席されました。  

<講演会> 

演 題  『デヴィ夫人と波平さんが税務署を嫌がる理由
講 師  岐阜北税務署 署長 安井 秀樹 氏

発表に引き続いて同会場にて講演会が開催されました。

 

 

<懇談会>

 司会進行は酒井 青年部会連絡協議会会長 田島副会長(岐阜県法人会連合会)の乾杯